本駅伝大会では、以下の通り感染症対策を施します。
【駅伝大会に参加される方々へのご依頼事項】
・チーム監督は、当日集合後、チームの参加選手全員に、体温が37.5度以上あるかどうかを確認し
それ以上ある方、また発熱がなくても、咳や喉の痛みがある方には、駅伝へのご参加を、
控えさせてください。
・メンバーが足りなくなった場合、同一選手が2回以上走るのは可能としますが、
記録テントにお申し出ください。参考記録とさせていただきます。
・駅伝会場での準備中は、必ずマスクの着用をお願いします。
また、なるべく手袋の着用もお勧めします。
・ランニング中のマスクの着脱に関しては、チーム監督またはランナー各自で判断してください。
マスク・手袋の義務化はしません。
・スタートゾーン待機中や、タスキゾーン待機中は、密になりますので、
マスク着用をお勧めします。マスクをしていない方は、正面を向いたままにし、
周囲と談笑などしないようお願いいたします。
・マスクを外して走行する場合、外したマスクを絶対に落とさないよう配慮、注意してください。
・コース上、または会場内で、唾や痰、給水の水などを吐くことは避けてください。
【運営側の感染症対策】
1.主催者はスタッフにマスクと手ぶくろ着用を義務づけ
スタッフに対し衛生的な運営を行うための指導を行います。
2.駅伝参加者の皆様へ「咳エチケット」
(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ類、ハンカチ等を使って口や鼻をおさえる)
の協力要請を行います。
3.駅伝会場内で気分が優れなくなったり、体調が悪くなったランナーや関係者の隔離を行います。
また発熱しているランナーや関係者へ駅伝参加の拒否、退場の要請を行います。